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志望校より偏差値が高かった人へ 模擬試験で平均点をとったとき、偏差値は50となり、それより得点が高いと高く、低いと低くなります。偏差値はそれぞれのテストの状況で変化します。得点を偏差値に換算することはできませんが、たいへん大雑把なことを言えば、5教科総合の偏差値は得点が5点上がれば、約1上がるようです。ですからたいへんおおまかですが、目標の高校の5教科総合偏差値に5足りなかったら5教科で最低25点上げなければならないことになります。つまり1教科5点です。 これはあくまでも目安ですので足りなくても合格することもありますし、足りていても不合格になることもあります。目標の値としてください。 どのレベルの高校にせよ、自分の目指す高校の偏差値に到達している、あるいは超えている人は今のところ安心です。しかし気をゆるめずに今までどおりがんばってください。福岡県の公立高校の問題は基本的なものばかりなので、基礎学力を強固なものにしてください。ケアレスミスが一番の敵です。応用問題は私立用だと思ってください。
A.偏差値60以上の高校志望者現在のレベルを保つように努めてください。またもっと上がるようにがんばりましょう。標準的な問題を解きながら、まちがった箇所のやり直しなどをやってください。日課表などを作って、そのプランに合わせてがんばってください。できるだけ上を目指して気をぬかずに勉強してください。 B.偏差値50〜59の高校志望者基礎学力はある程度あります。不安のある教科などがあったら、基本問題集などで復習をしてください。何事も基本が一番大切です。基礎学力が固まったら、もう一段上を目指してがんばってください。 C.偏差値49以下の高校志望者基礎学力をもっと確実なものにしましょう。5教科全体の底上げをしてください。そのためには基礎事項の確認をして、それから基本問題を解くことです。基本問題集を何度も繰り返して、解けない問題がないようにまでなれば、もっと上を目指すことができます。 |
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