瀧塾代表の瀧口です。塾で指導に携わってかれこれ20年になります。現在の塾は11年目です。以前は大きな塾に勤めていました。生徒30人から40人を相手に授業をしていました。そこではなかなか自分の理想とする教育ができませんでした。教育と言っても塾ですので学力アップのことです。生徒の学力をアップさせるためには良い教材と良い説明があればそれで十分です。しかしそれだけではうまく行かないのが実情です。生徒のやる気が問題です。
◆生徒達はおおよそ次のタイプに分けられます◆
A 理解が速くて、意欲もある B 理解は速いが、意欲はない
C 理解は普通で、意欲はある D 理解は普通で、意欲がない
E 理解は遅いが、意欲はある F 理解はおそく、意欲もない
A型がもっとも成功するかどうかは確かではありません。生徒達は変化します。どの理解度でも意欲があるのが、もっとも大事です。
「ゆとり教育」がさけばれ、教育の内容が変化し、子供達にも勉強に対する意欲が少なくなってきています。上のB、D、Fのタイプの生徒達が増えています。「解らなくてもかまわないんだ!解らないのは、先生のせいさ!」と自分の力のなさと努力不足を棚上げして、言い訳ばかり言う生徒が増えてきました。これでは日本の将来は暗いです。節度も礼儀も欠けてきています。以前の生徒は解らないのは恥ずかしいと思っていました。
最近の生徒達はコンピューター世代です。考え方もゲームやインターネット上の情報に影響を受けています。「楽をして結果を出すこと」のみを最優先させて考える傾向にあります。先進技術の発展とともに失われていくもの多いように思えます。
しかしパソコン世代を悪く言っているのではありません。当塾ではB、D、Fのタイプの生徒には勉強することを通して、少しばかり苦しいことを体験してもらいたいと考えています。A、C、E型の生徒達には勉強の楽しみを味わってもらおうと思っています。
いずれにせよ、何事にも前向きに取り組む人間になってもらおうという気持ちで生徒達の指導をしております。前向きな気持ちを持つことで勉強は楽しくなるはずです。嫌いでも達成感を味わうことができれば、必ず楽しさを感じることができます。その気持ちを感じることができたら、将来は明るいと思われます。一緒にがんばりましょう!何事も明るい気持ちで前向きに取り組んでみましょう! |